「龍谷大学マンドリンオーケストラ 第0章」の話

2018.05.27 Sunday 20:54
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    別に秘密にしていたわけではありませんでしたが、実は筆者、龍谷大学OB・OG演奏会に参加します。現役の頃はギターでしたが、今回はギターが満員だったのとセロが不足していたこともあり、セロパートでの出演になります。演奏会間近になりましたら当ブログでもご案内させていただきますので、よろしくお願いいたします。

    さて、昨日・今日(2018年5月26・27日)と合宿がありまして、そこで龍谷大学第1回定期演奏会の音源が再生されました。にぎやかしアイテムとして持って行っていたMacBookがこんな事で活躍するとは、思ってもみませんでしたよ。

     

    OBOG合宿

    SONY Xperia Z5 マニュアルAE ISO100 WB:太陽光 JPEG


    第1回定期演奏会の開催にあたって、立ち上げメンバーは様々な紆余曲折あってようやく第1回定演にこぎつけた事が、前説にて語られました。本当はギターを買いに行ったが予算不足で仕方なくマンドリンを買った事、学園紛争でまともに練習出来なかった事、そして第1回定演は京都会館(現ロームシアター京都)とう大舞台で開催出来た事が明らかになりました。

     

    そして、若かりし頃の冨澤先生の話や龍大学歌の編曲の変遷など、龍谷大学の歴史が先輩方から語られました。あと、ここではとても書けないようなヤンチャ沙汰なども。

     

     

    こうして第50回定期演奏会という節目を迎えることができたのは、ひとえに龍大マンオケの灯をともし続けた先輩諸氏のおかげに他なりません。そうした先輩方に対して様々な暴言を発してしまった事について、この場を借りて謝罪申し上げます。本当にすみませんでした。

     

    確かに50年も続けていれば、黒歴史の一つや二つは当然あります。しかし、それらをひっくるめての龍大マンオケなのですから、こうした黒歴史から目を背ける事なく、辛いと感じながらも向き合っていく必要があります。この作業を怠った瞬間、龍大マンオケの歴史が終わってしまいますから。

     

    現役生は実感が湧きにくいのは仕方の無い話ではありますが、筆者は「音楽が出来る場」を2度失いました。音楽が出来るというのは、本当に本当に恵まれた環境なのです。そして、失うのはほぼ一瞬ですし、作り上げるのは気の遠くなるような歳月が必要になります。今音楽をやっておられる方は、その事を是非心に留めていただきたく思います。

     

     

    録音されたものとはいえ、第1回の龍大学歌の演奏は、どの演奏会でも聴いたことの無い、特別な演奏でした。なにせ、「全てはここから始まった」のですから。あの場で龍大学歌が演奏されなければ、今の筆者は存在していなかったとはっきり言えます。そして、他の龍大マンオケ在籍者も。

     

    今さら信じてもらえないとは思いますが(特に井上先生世代)、筆者の第二の故郷は、間違いなく龍大マンオケです。それが無くなってしまうのは、実の親が亡くなる以上に辛い事です。現役の皆様には、是非昔の龍大マンオケについても関心を持っていただきたいですし、可能であればリスペクトしていただきたいと願っています。

     

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