【速報】丸本大悟さん、Twitterで近況が暴露される。
来年以降大きな環境の変化があるので恐らく快方に向かうかと思います。9月皆様の前に姿を見せれるように頑張りたいと思います。作曲活動は続けています。ご安心下さい。 #peing #質問箱 https://t.co/IRxZupGafP
— ARTE MANDOLINISTICA (@ARTEMANDOLIN) 2018年7月11日
来年以降大きな環境の変化があるので恐らく快方に向かうかと思います。9月皆様の前に姿を見せれるように頑張りたいと思います。作曲活動は続けています。ご安心下さい。 #peing #質問箱 https://t.co/IRxZupGafP
— ARTE MANDOLINISTICA (@ARTEMANDOLIN) 2018年7月11日
今まで見過ごしていましたが、地方でもおもしろいマンドリンのイベントが結構な数行われていますね。Twitterでも昔は感知できませんでしたが、フォロー数が増えると情報量も多くてキャッチ出来るようになりました。もっとも、見過ごしてしまう可能性もあるので、一長一短ですが。
近頃、マンドリン業界では「マンドロンチェロはもっともロックなアコースティック楽器」という触れ込みで売り込んでいます。確かに低音弦はとてもズシッとくる音を鳴らしてくれますが、果たしてどこまでロックな音を奏でられるのか、これからのマンドリン業界に注目です。
そう言えば、マンドリンオーケストラでは調弦は442Hzが一般的とされていますね。筆者も理由はよくわからないのですが、とりあえずクラシック音楽では442Hzと定められているのに倣って、マンオケでも442Hzとされているようです。なので、筆者は今の今まで盲目的に442Hzで調弦していました、ニコ生でソロ活動を始めるまでは。
ということで改めまして
— AnimatoConcert (@Animato_Concert) 2018年5月15日
中国地方の大学生有志によるマンドリンコンサート
AnimatoConcert
2019年1月26日(土)
広島市西区民文化センター 大ホール(JR横川駅より徒歩すぐ)
18:00開場/18:30開演
です!!!
プログラムは今のところ変更なしです!!!
今のところ!!!
今後挫折しない限り!!!
別に秘密にしていたわけではありませんでしたが、実は筆者、龍谷大学OB・OG演奏会に参加します。現役の頃はギターでしたが、今回はギターが満員だったのとセロが不足していたこともあり、セロパートでの出演になります。演奏会間近になりましたら当ブログでもご案内させていただきますので、よろしくお願いいたします。
部屋の整理をしていたら、懐かしいものが出てきました。今は亡きマンドリンオーケストラ「ラ・フェッブレ・レッジェラ」の団体規則でした。権利上公開することはできそうにありませんが、ペラペラと見てみると、あらためてびねつの団長の偉大さを思い知ることができました。あぁ、団長がもっと音楽に打ち込められるパトロンが居てくれれば、今頃どうなっていたのでしょうか・・・?
つい今し方、ニコニコ生放送をしてきました。ご視聴いただいた方には御礼申し上げると共に、今後さらなる精進をしていく所存です。視聴者も巻き込んで何でもアリな事をするのがニコ生の魅力だと思っているので、暇を持て余しているようでしたら是非いらっしゃってください。
明日4月1日は、ついに新歓の戦いの火蓋が切って落とされます。新歓は今後のサークルの未来を大きく左右する、おそらく定期演奏会に次ぐ重要なイベントです。どうか全てのマンドリンクラブの新歓が成功してマンドリン音楽が盛りがってくれることを、ただただ祈るばかりです。
個人レッスンなんかではよく「力を抜け」というアドバイスをされますが、本当に力を抜いてしまうとピックを落としてしまいます。これは、特に初心者であれば誰しもが感じた感覚なのではないでしょうか。こうして、講師と生徒との溝が出来始めるのでありました。初心、忘れちまった悲しみに。